こんな時、どうするの?

さいたまエリア担当 お問い合わせ・お申し込みは TEL.049-246-6009 info@sansohouse-careway.jp

酸素ハウスに入れない。

ハウスの中に入るのをどうしても嫌がる子、大型犬等でハウスに入られない場合などがあります。そんな時の解決方法をご紹介します。
「わが子」のためならばと、酸素マスクをご自身で工夫され、作っていらっしゃる研究熱心で誠意ある飼い主様より、アイディアをいただきました。 大切な家族の在宅ケアでご苦労されている人たちのためならばと、快諾いただき皆さまにご紹介する次第です。改めて御礼を申し上げます。

チューブから直接酸素を吸う。

●直接チューブから酸素を吸ってます。

※飼い主のFさんより許可をいただき、
 掲載させていただいております。

 


アイディア色々!簡易型マスクやチューブ利用で。
その① じょうごでマスクを手づくり。

酸素マスク全材料酸素ハウスに入るのが難しい時は、膝に乗せて、口元にホースを持っていってやるのが一番落ち着くらしいことがわかりました。ベッドで寝てる時、口元にかざしたのですが、ホース先が転んでしまい、なかなか上手に収まってくれません。ずっとつきっきりと言う訳にも参りませんから、早速近くの大型店ダイソーに行き、使えそうなものを調達して試作してみました。じょうごです。
作り方じょうごも様々な大きさがあり、私は大きめのもの(顔全体を被えるもの)とマズル部分のみ被うのに丁度良さそうな2つのサイズを購入。
自宅にあったゴムのシートでパッキンを作り、即席の酸素マスクを作ってみました。


これなら、じょうごに持ち手が付いているので、寝ているペットの口元に置いても、転ばずに使うことが出来ます。

その② 帽子やイヤーウォーマー方式で。

他には、帽子にチューブを取り付けて提灯アンコウのようにしてみたり、色々試行錯誤しました。今の段階では100円均一のイヤーウォーマー(耳当て写真青いもの)に、同じく100円均一のワンタッチテープ(マジックテープ写真赤いもの)で、チューブを固定しています。
チューブの中に100円均一のアルミ自在ワイヤー1.5mmを、先端を長めに曲げて折り返した形にして、危険を防止。

25cmほどチューブ内に挿入して、いくらか固定性を持たせ、同時に向きや曲がりを付けられる様にしました。

イヤーウォーマーもワイヤーが入って、伸縮しますし、綿が入っているので当たりも柔らか。装着したまま歩いても、チューブ長さの限界の所で外れるくらいのフィット感です。

鼻チューブを使用して濃縮酸素を1~2L吸わせることもできます。


その③ ペットボトルを利用したマスク。

獣医さんで酸素吸入をする時に使う酸素マスクに似たものを作ろうと、ペットボトルを切って使いました。
怪我をしないよう、切り口はテープで保護しています。メーカーによって、ペットボトルの大きさは様々です。獣医さんの酸素マスクと同じように、耳の辺りまで隙間なくカポッと入るペットボトルを探すのに苦労しました。

酸素のチューブは、ペットボトルの蓋に穴を開けて通しています。チューブに輪ゴムを巻くと抜け落ちません。ペットボトルにチューブを通して、完成。発作を起こしたときは、この写真のマスクを使っています。

透明タイプのペットボトルを利用しましたので、犬の具合や様子がよく見えます。 犬も飼い主が見えているようで、安心するみたいです。

※写真は犬が昼寝中にマスクを当てて撮りましたので、
 チューブを外しています。


必要な時、すぐに。利用しやすいレンタル方式です。

HOME  ページTOPへ 次へ